会津若松

平成6年頃から積極的に街並み修景(造形)推し進めている会津若松七日町商店街を、地元商店街と人たちと一緒に見学。人口11万数千の規模に700mとも1.2kmとも言われる通りは横丁に店が並び、商店街の懐は思いのほか深いと思った。廻船問屋として130年前の建物をそのまま、お食事処としてある建物の存在感はある。その他、洋館が数多くある。修景をして街並みに情緒を醸し出すだしている雰囲気はある。上手くできているもの、商店の装いとしてはこじゃれたもの、さまざま、修景は半分以上進んでいると、推し進める担当者から説明があったのだから、それは大した成果である。気に入ったタバコ屋さんを覗き、カメラに収めようようをしていると、ここは見世物ではありませんと気概のある婆さんに言われちょっと安堵した。如何にも観光客は相手にしませんといった姿勢だ。しかし、その他の、すっかり観光色の強い類の商いには、多少の不満と不安が残る。比較的高い客単価の高いB級グルメとスウィーツは、地元の人たちに愛されているのだろうか?ふと思ったのは、五十鈴川のほとりの伊勢神宮と赤福、年間4百万人が訪れるというこの観光地の名物はやはり赤福、安価な予算で提供、ほんのりと甘い。赤福氷もある。洗練された味を、リーズナブル価格で。迷わず食し、お土産にするのもこれ。
24,5年前にこの地を訪れた時には、蔵店の田楽「満田屋」だけが記憶に残り、あとは不鮮明だった。今回覗いてみても相変わらず繁盛していた。
 路上的には、タバコ屋の戸袋、その他の赤金の戸袋、渋川商店の金看板は秀逸。洋館が多いのは、近代化が進んでいた指標の表れ。特にカブのレリーフの種物屋のこて仕事が好き。それから、戊辰戦争で戦死した勇士千六百余名の墓がある「阿弥陀寺」の趣には脱帽。
鶴ケ城、本丸から移設した「御三階」は特記すべき存在。スロープ状に上り降りできる「さざえ堂」が見れなかったのが心残りだった。
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