楢下宿大黒屋 厨房 竣工


完成した厨房棟:アプローチでは、既存便所棟と繋げ、市の指定有形文化財の古民家の奥に配置してある。可動式デッキで大黒屋本体と厨房棟を繋げるように配置。2011年10月に完成し、11月に竣工となった。

市の指定有形文化財の内外観

面に法面勾配の段差がある敷地である為、サウンディングによる地盤調査を行い、敷地内に盛り土による支持地盤のばらつきがあった為、現場打RCの擁壁を打設し、地盤安定の為、土質改良剤を混入し、地盤の安定を図り、そこから、計画建物の本体の工事が始まった。盛り土による不動沈下の恐ろしさを今回の大震災で目のあたりにして、どうしても、担保しなければならない工事であった。



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