郷土の画家 清野克巳展 いよいよ始まる

今年度始めの事業で、直観的に清野克巳展をやりたいと思った。これまで多くの展示会で作品が並べられ、日本を代表し出品し、海外のギャラリーでも出展した程の経歴を持つも、時が経つと忘れられてしまう。多くの作品が市内の人々に所有されるが、1988年の山形美術館2階の展示室をいっぱいしたのをご覧になっていない人々は多分、彼の作品群の全体像は掴めていないだろう。やる意志は知人達に伝えていた。最初にシンゴ君が名乗りでてくれた。その後、山形美術館展示時の経歴書を作成したと岩井さんが当時のパンプレットを探して持ってきてくださった。お借りした作品分群はコウイチ君の写真館で撮影してもらっているうちに、大きさとタイトルを控えた。あとはメンドウくさい委員会を通した。チラシの流しはノリオちゃんに捌いてもらい、あがった2000部は学校や旅館、関係者、団体に手分けしてばら撒いてもらい、出展作品控えが500部上がり、本日メンバー4人であらかた折込を終え、明日の展示準備に入る。
 その間、ご親族の方から便りをいただき、この企画を好意的に下さっていることに胸をなでおろした。後は、限られたスペースでうまく伝えられるかだ。

一人のアーティストの軌跡を追うのは興味深い。一つの井戸を掘るように、自らに課したスタイルを深化させ展開していく軌跡。表現の可能性を追い求めて自らが手を染めていない分野にも触手を伸ばし表現の意志と可能性を模索する軌跡。清野克巳を後者だろう。
作品の前にたたずみ感じてほしい。飽くことなき創作への意志を。
私は、20日(土)27日(土)は午前から昼の時間 21日(日)28(日)は午後の遅い時間に張りつく予定。
 



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