とちぎ山車祭り・蔵々

重く鉛色の雲がのしかかる空の下、山車振興会のメンバー5名はバス亭で待ち合わせ、バスツアーに同乗してとちぎの山車祭りに向かった。初めて見た栃木市の山車祭りは思いほか血の騒ぐ、気合いの入ったいい祭りだった。各町内から山車が出て路上で向き合い、暫く囃子合戦を行う。2台または3台と。通りのあちこちでそうした景色のお目にかかれる。そこに子供らも衣装に着て加わる。老いも若きも青年も皆山車に関わるといった感じだ。姐さんの太鼓打ちもかっこいい。各山車ごとの囃子が鳴り響く。祭りとはこうしたものだろう。町全体で祭りに関わる。見に来た観光客は、蔵店が残る町並みと一緒に山車祭りを楽しむ。我が町の山車行列もこんな風に町全体で盛り上がれば思いをしながら、ここを後にした。また、途中寄った古峰神社本山脇の庭園の紅葉はとても鮮やかであった。



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