視察 遠刈田

商店街を中心に1時間弱、団体で歩き回る。山あいの小さな商店街と旅館街は蔵王刈田岳山頂にある蔵王権現の構中登山の宿場町、湯治場として江戸時代から賑わいをみせるようになったと資料にある。古くは「湯刈田」(とうがった)の地名だったらしい。この地の歴史的文脈は、蔵王権現信仰の宿場、湯治場であることが何となくわかる。商店街は比較的新しく昭和中期のものと思われる。道脇の植樹やベンチとこじんまりして心地良い。十数年ぶりで訪れたこの場所は共同浴場周辺がすっかり変わっていた。刈田峰神社(里宮)の入口の鳥居も白木の大きいものになっていた。こじんまりして、かなり暑い湯と記憶の共同浴場も白木の立派なものに建て替えてられていた。蔵王権現と湯治の歴史的脈絡を重要し新たな施設に投資していることは、理にかなっていると思われた。
あとは、町の物件を写真に収めて楽しむ。
割れた温泉たまご、矢印が交差する先に学校、北前狛犬、ヨウカイした狛犬、神社の鳳凰、雨樋に立ち小便禁止、



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